デッキリスト
デッキコード
AAECAaoICCCZAv4F88ICws4C9uwCp+4CzfQCC70B0wHZB/AHsQiRwQKswgKbywKW6AKU7wKw8AIA
デッキの魅力
・1コスヒロパで安定したトークン供給ができる
・圧倒的な盤面制圧力
・バフによる有利トレード、疾風と組み合わせての打点が強力
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マリガン
ヨドミノヒバナウナギ、海の巨人、炎の舌のトーテム、原始フィンのトーテム、ダイアウルフ・リーダー
(上記がある場合 or 相手がコントロール)躯の駆り手
(対パラディン)ナイフ・ジャグラー、獰猛なスケイルハイド
(対ウォーロック、ドルイド)呪術
(相手が除去主体のデッキ)魔女ハガサ
→盤面からの火力だけでは勝てない可能性が高く、ハガサ産の呪文で押し切る必要があるため
プラン
序盤から盤面を取り、有利トレードを繰り返して押し切る。
対アグロ
バフしたトーテムや各種ダメージを与えるカードで有利トレードを繰り返し、押し切る。
躯の駆り手や獰猛なスケイルハイドでライフを回復しながら盤面を取るとよい。
4ターン目にスケイルハイド+大地の力を使えば、盤面を取るだけでなく、回復もできる。
1ターン目に出したトーテムを、大地の力でバフして2/4トーテムにしても強力。
対パラディン
新兵を残すとバフで捲られることもあるので、処理する際は最優先で処理する。
相手は大型除去を持たないため、3,4ターン目に巨人が出せれば勝機は十分にある。
対コントロール
基本的なプランは、ミニオンで削る→ハガサ産の呪文で押し切る。
序盤からミニオンを展開し、炎の舌のトーテムでバフして殴り続ける。躯の駆り手をバフできればゲームを決められる可能性もある。
押し切れない場合は、ハガサのヒロパから入手できる呪文でバリュー勝ち(溶岩爆発*2=10点リーサル、回復で粘り勝ち など)する。
序盤で削ることができたなら、ミニオンから飛ばせるダメージは顔に撃ちこむ。カリモスの6点打点を顔に撃つ場合は、前のターンに使うエレメンタルを残すようにしておく。
対挑発ドルイド
呪術は基本的にハドロノックスorハドロノックスを食べたキューブに使う。
だが、無効化できれば1,2ターンの間に勝利が見えてくる場合、他のミニオン(眠れるドラゴン、リッチキング等)に使ってもよい。
ハドロノックス+キューブを使われると基本的に負けるので、相手が挑発を並べる前に削りきることを最優先に考える。
マッチアップ
有利
挑発ドルイド、性悪ドルイド、招集ハンター、ミッドレンジハンター、テンポメイジ、コンボプリースト、ミラクルローグ、キングスベインローグ、シャダウォックシャーマン、ズーウォーロック
互角
トークンドルイド、ビッグドルイド、マリゴスドルイド、スペルハンター、奇数パラディン、クエストプリースト、奇数ローグ、キューブウォーロック、挑発ウォリアー
不利
ビッグスペルメイジ、コントロールプリースト、偶数ウォーロック
Tips
・炎の舌のトーテムは有利トレード・打点の要なので、雑に切らないようにする。
アラキアと合わせれば10点バーストを出せるので、バーストダメージが必要なマッチでは大事に使うこと。大地の力があるならバースト源はそれでも良い。
・炎の舌のトーテム、ダイアウルフ・リーダーは置く場所をよく考えること。
有利トレードを行うために置くなら、ぶつけたミニオンが死んだあと、その隣にいたミニオンがずれてきてバフの対象になることを意識しておくとよい。
置き場所一つでリーサルを逃すこともあれば引き寄せることもある。
できるだけ真ん中に置くと良い。
・ウォーロック、挑発・性悪ドルイドが多い時は呪術を2枚積むとよい。
・対アグロで、サロナイト鉱山の奴隷と躯の駆り手がどちらも手札にある場合、相手がトークン系アグロならサロナイト、そうでなければ躯の駆り手を出すと良い。
躯の駆り手は、相手に小さめのミニオンやスペダメが無い場合、ライフ3のミニオン2体以上を相手にできることもある。