デッキリスト
デッキコード
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デッキの魅力
高スタッツミニオンと回復シナジーによる爆発力・ラッシュ力
唯一のヒロパで手札補充をしながらゴリ押せるアグロ
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マリガン
コボルトの司書、炎のインプ、ケレセス侯爵、ハッピーグール
(手札の一番左にドッペルインプかサロナイト鉱山の奴隷があるなら)入魂
(対パラディン)ヴォイドウォーカー
(後攻で、炎のインプ・ハッピーグールがどちらも手札にあるなら)ヴードゥーの呪術医
プラン
対アグロ
有利トレードを繰り返し、盤面が取れたらフェイスを殴る。
相手のデッキにAoEが無い場合はどんどん展開する。
対奇数ローグは横に並べて相手の処理を追いつかなくすることを意識するとよい。
横に並べることで、含み笑う発明家が出てきても突破しやすくなる。
パラディンが環境に多い場合は、自由枠を卑劣なるドレッドロードに変えるとよい。
相手がフェイス系のアグロの場合は、ヒロパを使うときは慎重に行うこと。
挑発はあまり多くないので簡単に削りきられてしまう。
対コントロール
常に中スタッツのミニオンを3~4体展開し、絶えずフェイスを殴り続けられるのが理想。
オールインするとAoEを撃たれたときに立ち上がれなくなるため、手札には再展開用のカードを残しておく。
ドッペルインプやサロナイト鉱山の奴隷は1枚で2体分なので再展開用として最適。
リーサルのタイミングを逃さないようにするため、手札から何点出るか常に計算すること。
ヒロパでライフが削れるが、息切れした時点で負けが確定するので、気にする必要はない。
Tips
ライトウォーデンの攻撃上昇は相手キャラクターでも発動する。
魂箱を使うタイミングは、7ターン目以降の、マナはあるが手札が枯渇する時。
注意としては、もったいないからといって引いたカードを無理に使おうとしないこと。
手札破棄を伴うカードは、使うときは常に最悪を考えてゲームプランを練ること。
ただし、最良の結果が出ない限り勝ち目がない時は思い切って賭けてもよい。