デッキリスト
デッキコード
AAECAZ8FAqcFnvgCDkbxBfUF+QqbwgLrwgKDxwK4xwLjywKVzgL70wLR4QLW5QK15gIA
デッキの魅力
・ヒロパによるトークンの安定供給・展開とレベルアップ!での一斉強化
・その他トークン強化カードによる盤面の取りやすさ、展開力
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マリガン
有徳の守護者・アージェントの従騎士・ファイアフライ・ジャングルの遭難者・回廊漁り蟲・未鑑定の大槌
→上記の1コスミニオンがキープできていれば、回廊漁り蟲は2枚キープする
(対コントロール)レベルアップ!
プラン
アグロデッキのような見た目をしているが、トークンを強化しながら戦うミッドレンジデッキ。
1ターン目:1コスミニオン
2ターン目:ヒロパ
3ターン目:大槌
その後は、菌術師orレベルアップ→ストームウィンドの勇者の流れで押し込む。
途中でトークンを処理されるようなら、ヒロパやジャングルの遭難者でトークンを補充して殴り続ける。
対アグロ
1/1トークンを使い、有利トレードを行ってボードを常に取ることを意識する。
盤面を取ってしまえば勝てるので、焦って顔を殴る必要はない。
2ターン目にファイアフライがある場合は、ヒーローパワーを使うよりもファイアフライ+トークンを優先する。
→こっちのほうが総ライフ量が多い。また、ファイアフライは後から代用可能なカードの為。
対アグロでヒーローパワーを使うのは悪手。ほかにやれることがない時や、盤面を取れているときにだけ使うべき。
武器は盤面が取れていれば使うとよい。ミニオンがあるならミニオンを優先する。
回廊漁り蟲を軽いコストで出せることが勝利に一番影響する。
対アグロではAoEを撃たれたりすることはめったにないため、オールインは積極的に行ってもよい。
→盤面を常に取り続け、各種全体バフで強化して押し切ることが大事なため。
オールインするかどうかは、相手に横展開を返せるカードがあるか否か(ハンターなら爆発の罠、猟犬を放て! など)で判断する。
ミラーマッチではストーンヒルの守護者からタリムを発見される可能性があるため、盤面は必ず取る。
対コントロール
ロングゲームを見据える必要がある。
対アグロと異なり、展開してもAoEで一掃されるので、オールインはすべきではない。
ヒーローパワーは手札を切らずに展開でき、AoEを浪費させることができるので、非常に重要。
除去してこない場合、レベルアップ!やレイドリーダーなどでバーストダメージを与えることができる。
対アグロとの違いは、対コントロールではビートダウンデッキになること。
レイトゲームになる前にフェイスダメージをなるだけ与えることが重要。
トレードは厄介なミニオンだけにとどめ、後は顔を殴る。重要なミニオンを保護するためならトレードしてもよい。
こちらから積極的にトレードすると、ミニオンを大量に失ううえ、フェイスダメージを与える機会を逃してしまう。
例外としては、相手がAoEで一掃しようとしているときに、ボードを一掃されないようトレードを行うこともある。(フレイムストライク+ミニオンの攻撃でこちらのボードが取られてしまうときなど)
また、対コントロールではメタ知識が重要となる。AoEは何を積んでいるのか、あと何枚残っているのかを常に意識すること。
神聖なる恩寵は、焦って使う必要はない。神聖なる恩寵を使うより、ボードに展開することの方が重要な場合が多い。
使い時は、手札が切れてきた時、特定のカードを引きたい時、何もすることがない時(終末預言者がいて返せない時、相手がAoEを持っていることが分かっていて展開したくない時 など)。
ストーンヒルの守護者は対コントロールでは大事なカード。発見からタリムやティリオンを引くことができる。
マッチアップ
有利
奇数ローグ、スペルハンター、テンポメイジ、挑発ドルイド、シャダウォックシャーマン、ミラクルローグ、性悪ドルイド
五分
ビッグスペルメイジ、偶数シャーマン、クエストプリースト
不利
偶数ウォーロック、コントロールプリースト、トークンドルイド
Tips
アケラスの古残兵、力の祝福はトレードに使うのが基本だが、テンポを取るため(相手に処理を強制させるため)に使うのも可。