デッキリスト
デッキコード
AAECAZICBMQGlNICmdMC29MCDUBf/QL3A+YFhQjkCKDNAofOApjSAp7SAoTmAtfvAgA=
デッキの魅力
・各種トークン展開カードによる展開力と森の魂による盤面維持力
・各種全体バフカードによる爆発力
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マリガン
野生の繁茂、樫の召喚
(相手がアグロなら)ジャスパーの小呪文石、自然の怒り、なぎ払い
プラン
繁茂→樫の召喚で鉄木のゴーレム or ヴァイオレット・アイの講師を出し、トークンを展開し、獰猛な咆哮や枝分かれの道でリーサルを狙う。
ある程度(5体～)展開したら森の魂を使うと盤面を維持できる。
一掃されたり、AoEを切られたら狐火の森で再展開することができる。
森の魂とセットで使うとそれだけで相手が返せず、ゲームが終わることもある。
対アグロ
狐火の森でトークンを出し、トレードに使って顔を守ることも考えておく。
枝分かれの道は基本は装甲+12、盤面に打点がほぼ無ければカード+1(虫害や狐火の森を引くため)&装甲+6でもいい。
相手の攻め札を処理し、試合を長引かせたら虫害 or DKで虫を出して蓋をして、全体バフを使って一気に顔を詰める。
対コントロール
相手のAoEの枚数とコストを頭に入れておき、さらに展開すべきか否かを考える。
対コントロールではいかに相手にAoEを切らせて、その返しに展開し返すかが最重要。
トークンを一気に展開できるカードには限りがあるため、相手のAoEが飛んでこないタイミングで使うこと。
もしくは森の魂と一緒に使って返せない盤面を作る。
マッチアップ
有利
スペルハンター、奇数ローグ、奇数パラディン、テンポメイジ、シャダウォックシャーマン、ビッグスペルメイジ、ミラクルローグ、偶数シャーマン
五分
挑発ドルイド、クエストプリースト、コントロールプリースト、性悪ドルイド
不利
偶数ウォーロック
Tips
・1/1のトークンが7体並んでいる場合、獰猛な咆哮*2+枝分かれの道で53点(( (1+2+2+2)*7+(2+2) ))出る
5体なら39点、4体なら32点
・ミラー、対ローグの場合、狐火の森+野生の力が返せないことのほうが多い。使われた場合は虫害で凌ぎ、バフして盤面を取り返すこと。
